6. 結局はチームがすべて。本気で世界一を目指せるか(前編)
2019年03月07日
内容紹介
赤沼、田渕、保坂の3人で、ソラコムさん主催の if-up2019 IoT Technology Conference について話しました。今回は前後編に分けているうちの前編です。
出演者
収録日
2019/02/20 (Wed)
Show Notes
- 前回からオープニングのジングルつけました
- if-up2019 IoT Technology Conference powered by SORACOM
- 株式会社ソラコム
- 【ifup】ネットワーク・インターフェースを有効にする
- #ifup2019
- IoT Technology Conference if-up 2019 まとめ
- if-up2017 IoT Technology Conference powered by SORACOM
- if-up2017に参加してきました
- キーノート「テクノロジー x 情熱」が世界を変える
- モノ作りからモノゴト作りへ
- 日本にはICTエンジニア100万人いる割にはプロダクトが少ない
- 技術はあるけど何を作りたいかのパッションが不足している
- これからのプロダクト作りには妄想とも言えるパッションが必要
- チームメンバーに共通する特性は良い意味で無謀なところ(アストロスケール 伊藤さん)
- ロボットを作る上で一番難しいのは技術ではなくて組織。あらゆる部門が関わるので縦割りでは進まない(GROOVE X 林さん)
- キーノートパネルセッション「プロダクト x テクノロジーx イノベーション」
- 良いプロダクトを作っても売れないのではなく、良いプロダクトを作れてない。良いプロダクトの定義が変わってきている。(Panasonic HomeX 馬場さん)
- 暮らしの多くでは問題を明確に言語化できない。ファクトを集めて問題を再定義する
- C3. コンシューマープロダクトにおけるクラウド実践
- if-up2019_aibo
- A4. 「進化し続けるプロダクトを作るための開発チーム」